沿革会社案内
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- 沿革
- 1995年2月東京都品川区において、硬度計の製造・販売・サービスを目的として創業
- 1996年3月自動読取システム「ARシリーズ」発売開始
- 1996年5月世界的光学機器メーカー「LEICA社」に 微小硬度計OEM供給開始(~1999年)
- 1997年4月全自動微小/ビッカース硬度試験システム「ARSシリーズ」発売開始
- 1999年10月米・大手分析機器メーカー「LECO社」に 全硬度計のOEM供給開始
- 2002年1月「ISO-9001」認証取得
- 2002年2月神奈川県川崎市に本社移転
- 2006年3月台湾・台中に 「QUALITEC INTERNATIONAL, INC.」を設立(~2015年)
- 2006年10月タイ・バンコクに「F.T.T. CO., LTD.」を設立。硬度計の校正・修理・サービス業務開始
- 2007年5月イタリア・ミラノに 「ヨーロッパ駐在員事務所」を設立
- 2008年3月試料作成機(切断・埋込・研磨)「Preciシリーズ」発売開始
- 2008年4月ロードセル マルチビッカース硬度計「FLCシリーズ」発売開始
- 2008年12月「JCSS 硬さ区分」認定登録
- 2010年3月ロードセル式マルチビッカース硬度計が「川崎ものづくりブランド」に認定
- 2010年5月ベトナム・ハノイに「ベトナム駐在員事務所」を設立(~2015年)
- 2015年7月「F.T.T. CO., LTD.」を「FUTURE-TECH (ASIA) CO., LTD.」に社名変更
タイ・バンコクに「FUTURE-TECH SERVICES CO., LTD.」を設立 - 2017年1月ロードセル 自動マルチビッカース硬度計「FLVシリーズ」発売開始